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胎盤を食べると何か病気に罹るのか

胎盤の食べ方は色々とあるそうですが、
最も恐れなくてはいけないのは、妊婦が本来持っている白血球
(自己と非自己を見極めている免疫細胞のこと。非自己を排他する力をもつ)や
ウィルス感染だと思います。

例えば、輸血が必要な人に対して血液型を誤って輸血してしまうと、
お互いの血液中に存在する赤血球の型が違うため、
白血球が非自己と認識して攻撃してしまうため、
血液型はマッチさせなければなりません。

つまり、母体であった妊婦は大丈夫なのでしょうが、
赤の他人に対し適切な処置をしていない状態で食べさせるのは危険でしょう。

では、胎盤から血液を抜けば安全なのか、という疑問に対する答えですが、
以下「エイミーズのりこ」様のアメブロの一部を改変および抜粋いたします。

「妊娠中にタバコを吸っていた方や各種ドラッグを使用されていた方の胎盤は
老廃物や毒素が多い為、摂取すると危険を伴いますが、
適切に健康的な妊娠生活をされていた方であれば、
胎盤に極度の老廃物や毒素が溜まることは、まずありません。

なお、HIVやB型肝炎をお持ちの方からは
胎盤を摂取することは出来ません。」ということでした。

もう1つの例として、「プラセンタイズム」の渡瀬由紀子様の記事より
一部抜粋および改変しますと、
「プラセンタを接種した人は輸血や献血などが禁止されています。
なぜならば、厚生労働省の定めにより検査、加熱処理を行い、
HIV、ヤコブ病、クロイツフェルト、肝炎ウィルス等に関しては
対策をとっていても、
未知の病原体に関す予防や発見には保障がないためです。

そのため、プラセンタを使用するにあたり以下の2点が義務付けられています。

1. 医師より「インフォームド・コンセプト」を受け同意書への署名。
2. 捺印と最低20年以上のカルテ保存、追跡調査」」ということでした。

胎盤を摂取するということは多かれ少なかれ感染症リスクを伴いますので、
摂取する側も、調整する側も非常に注意を払うべきです。


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